過去の記事一覧

  1. 生態系

    海辺の生態系を壊す黄色い脅威~徳島県小松海岸に根付いた厄介者“ナルトサワギク”~

    徳島県の小松海岸に咲いているのは、ナルトサワギク。1年中、黄色い小さな可愛らしい花をつけるが、実は厄介者で特定外来生物に指定されている。 徳島大…

  2. テクノロジー

    シーパラの水槽に疑似ダイブ~横浜・八景島シーパラダイスに期間限定の「水中ドローン×VR」の新アトラク…

    横浜・八景島シーパラダイスにある700種類、12万点の生きものたちが生活する日本最大級の水族館「AQUA MUSEUM」。この水族館に「Virtual …

  3. 海ごみ

    ジブリで学んだ糸曽監督の流儀~初の劇場アニメ公開!糸曽賢志監督が“恩師・宮崎駿監督の教え”と“自然観…

    糸曽賢志監督による初劇場アニメ「サンタ・カンパニー ~クリスマスの秘密~(以下、サンタ・カンパニー)」と「コルボッコロ」が、2019年11月29日から同…

  4. 海の体験機会づくり

    子ども目覚める海の仕事体験~約100人の子どもが体験した“海のお仕事”の集大成!海のお仕事図鑑~

    東京都港区で、海のお仕事図鑑プロジェクト実行委員会によるイベント「海のお仕事 こども会議」が11月10日に行われました。これは、2019年の夏、海のお仕…

  5. テクノロジー

    国際会議で称賛!海の事故を予防するAIを使った世界初の“みまもりシステム”【後編】

    海水浴場での溺水事故において、自然的な要因で最も多いのが、沖に向かう流れの「離岸流」。しかし、離岸流は一般の人だと気づくのが難しいという。公益財団法人 …

  6. テクノロジー

    国際会議で称賛!海の事故を予防するAIを使った世界初の“みまもりシステム”【前編】

    「海辺のみまもりシステム」が、2019年7月6日から宮崎県の青島海水浴場に導入された。これは、離岸流や風による海の事故を防止するために、AIとIoTを活…

  7. テクノロジー

    スマートフォンでブリがさばける!?食から海を学ぶイベント

    「さばけるマルシェ」が、東京都・新宿のタカシマヤタイムズスクエアで行われています。これは、日本財団「海と日本プロジェクト」の活動の一環として行っている「…

  8. 海ごみ

    自ら“海ごみ問題”を落語で語る!新進気鋭の若手落語家・三遊亭わん丈の“海落語”への想い【後編】

    若手落語家・三遊亭わん丈さんが披露している演目のひとつが、『拝啓 浦島太郎さん』。これは、プラスチックごみなどの海洋ごみによる海の汚染をテーマにした、わ…

  9. 海ごみ

    自ら“海ごみ問題”を落語で語る!新進気鋭の若手落語家・三遊亭わん丈の“海落語”への想い【前編】

    滋賀県初の江戸落語家として活躍しているのが、三遊亭わん丈さん。年間1,000席もの高座をつとめる若手落語家として大人気となっています。そんなわん…

  10. 海ごみ

    迫る“スポGOMI甲子園 全国大会”!初の試みを生みの親が語る

    高校生がごみ拾いを競い合う大会「スポGOMI甲子園」。その県予選を勝ち抜いた代表による全国大会が、9月23日に行われます。 もともとスポGOMI…

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  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

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