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- 2018年 12月
2018年 12月
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年間50万尾の赤ちゃんを育成!岡山県の海の資源を守るため20年続いている取り組み
近年、岡山県ではクルマエビの漁獲量が減少傾向だそう。その減少には、様々な要因があるという。岡山県農林水産部水産課振興班の石飛博敏さんは、「水温の上昇…
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板前はタイ人!?福島の海を取り戻す異文化交流
福島県にある和食料理店。ここでヒラメを捌いているのは、なんとタイの料理人。これは、福島県沖で獲れた魚が安全だと、国の内外に発信する取り組みの一環。…
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虫を海に投げて大漁と豊作祈願!鹿児島県・奄美大島の伝統行事
鹿児島県・奄美大島の市集落。ここでは、毎年5月に「浜下れ」という伝統行事が行われる。この浜下れは、大漁と豊作を祈るもので、船団パレードや船上からの餅…
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海の安全と大漁を願って炎の海に突入する北海道・積丹町の漁師たち
北海道積丹町で、2018年7月5日から6日にかけて行われたのが、美国神社例大祭。このお祭りは、漁の安全と大漁、五穀豊穣を祈願するもの。積丹町は、積丹ブル…
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事業規模は50億円! 海ごみにオールジャパンで挑む日本初の取り組み
2018年11月27日、日本財団が推進している「海と日本プロジェクト」では、日本初となる新たなプロジェクトを発表した。それが、「CHANGE FOR T…