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過去の記事一覧
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石川県で広がる「海の学び」~海を未来へと引き継ぐ者たち①「海と日本プロジェクトinいしかわ」と「能登…
日本財団が推進している「海と日本プロジェクト」は、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくために、2016年から全国各地で様々な活動を行っています。…
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18年以上続く芦北高校の挑戦~豊かな海にするため熊本県・芦北湾のアマモ場を再生へ~
熊本県の芦北高校の生徒たちは、芦北湾での「アマモ場づくり」を2002年から行っています。海草「アマモ」が群生するアマモ場は、海の生き物たちの生息場所とな…
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児童が選んだ学習テーマは海ごみ~ビーチクリーンにも参加して学んだ香川県の高松小学校~
香川大学教育学部付属高松小学校では、1年生から6年生までのグループをひとつのクラスにして活動する「縦割り創造活動」が行われています。2020年度の活動の…
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鳥取発!広がる「すなばスポーツ」~すなばスポーツで鳥取県を日本一ワクワクする「すなば県」に~
鳥取県の砂丘や海岸といった「すなば」で活動している団体が、「すなばスポーツ」です。ビーチサッカー、ビーチテニス、ビーチヨガ、鳥取県の伝統的な踊り「しゃん…
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海への想いが繋げたビールとピザ~「豊かな海を残したい」との想いが合致した神奈川県の2つの飲食店~
日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」では、推進パートナーと共に海をPRしていく試みが全国で行われていて、9,000以上の企業や団体が参加しています…
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学生が「清走中」で海ごみ対策~海なし県・長野の高校生が取り組む海洋ごみ問題~
海なし県・長野で、海洋ごみ問題に取り組んでいるのが、長野県長野高等学校に通う3年生の北村優斗さんです。 幼い頃は東京暮らしだった北村さんは、高校…
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若手漁師の新たな活動は先生~海と日本プロジェクトをキッカケに芽生えた「海の魅力を伝えたい」~
年々、漁業人口が減少している新潟県。その一方で、奮闘している若手漁師もいます。それが、群馬県出身の黛隼樹さんです。小さい頃に親と川釣りをしていたことから…
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湖上スポーツの拠点を作りたい~パラローイング団体の代表が琵琶湖で大会を初開催~
パラリンピックの種目にもなっているボート競技「パラローイング」。そのパラローイングにおいて、琵琶湖を拠点に選手育成や普及活動を行っているのが、小原隆史さ…
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バリアフリーの海への第一歩~山形県の「マリンパークねずがせき」に設置された常設スロープ~
山形県の海水浴場「マリンパークねずがせき」では、以前から障がいを持つ人と持たない人が一緒に楽しめる海づくりを行ってきました。そのひとつが、「バリアフリー…
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陸奥湾のアマモを守る経営者~日本一減少しているアマモ場の再生に奮闘する志田崇~
海の環境を影で支えているのが、海草「アマモ」です。群生するアマモ場は「海のゆりかご」と呼ばれ、魚たちの生息・産卵場所になっています。さらに、二酸化炭素を…
