調査

  1. 75%の小学生が「海に行きたい!」と思うも行動とのギャップ判明~日本財団による第4回「海と日本人」に…

    日本財団は、第4回「海と日本人」に関する意識調査の結果発表を2024年7月11日に行いました。この調査は、2017年から2年に1度実施しているもので、日…

  2. 日本財団と東大が大量に発見!レアメタルを含む海底鉱物資源~「マンガンノジュール(マンガン団塊)」に関…

    日本財団と東京大学が、南鳥島周辺海域における海底鉱物資源の調査結果を2024年6月21日に発表しました。 日本の最東端・南鳥島周辺の海域には、東…

  3. 海の地図で日本初の試みが開始!~全国の浅い海域を測量・地図化する「海の地図PROJECT」~

    日本財団と日本水路協会は、水深0から20メートルの浅海域の地形を測量し地図化する「海の地図PROJECT」を開始すると、2022年10月24日に発表した…

  4. コロナ前と比較!海に関する意識を1万人に調査~日本財団による「海と日本人に関する意識調査」~

    日本財団は、海の日を前に「海と日本人に関する意識調査」の結果発表を、2022年7月15日に行いました。この調査は、日本人の海への意識や感情、認識がどのよ…

  5. 鯛の旬は今!?食から海を知るフェス~ごちそうフェスティバルで発表された「海と食」に関する意識調査~

    都内で「海のごちそうフェスティバル」が、2021年10月15日と16日に開催されました。このイベントは、日本財団が推進する海と日本プロジェクトの一環で、…

  6. 中高生がオンラインプレゼン~マリンチャレンジプログラム2019全国大会~

    「マリンチャレンジプログラム2019全国大会~海と日本PROJECT~」が、2020年4月19日に東京で行われました。マリンチャレンジプログラムは、「海…

  7. 海の生態系調査が劇的進化!?~北海道・沿岸調査用ドローンが新登場~

    海に住む生き物の生態を調べるには、海洋環境の科学的な分析が欠かせません。その分析のための調査の多くは、船を借りて行っています。ただ、船での調査は、大型の…

  8. ポイ捨て 別の要因が判明~“モラルの問題”だけではなかった陸から川へとごみが流れ出るメカニズム~

    日本財団と日本コカ・コーラ株式会社が、「陸域から河川への廃棄物流出メカニズムの共同調査」に関する報告会を2月21日に開催した。これは、ごみの総量把握の調…

  9. 灯台が進むべき未来を提案灯台が進むべき未来を提案~地域の観光資源からマンガ・アニメ化まで「全国灯…

    実は今、灯台が危機的な状況にあるという。灯台を訪れる人は、1973年は約178万人だったが、2018年は70万人ほどと半分以下にまで減少。また、灯台の基…

  10. 「海に行きたい・行きたくない」は子どもの頃の体験が影響

    7月12日、海の日を前に、日本財団は「海と日本人に関する意識調査」を発表。この調査は、日本人が海に対して持っている意識や行動の実態を明らかにすることを目…

おすすめ記事

  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

最近の記事

  1. 水難事故防止のために溺れを疑似体験できるVRコンテンツ~日本…
  2. 75%の小学生が「海に行きたい!」と思うも行動とのギャップ判…
  3. 大の字背浮きにだけ頼ってはいけない!?溺れを体験するVR!新…
  4. 日本財団と東大が大量に発見!レアメタルを含む海底鉱物資源~「…
  5. コスプレイヤーが福岡でごみ拾い~「春の海ごみゼロウィーク20…
PAGE TOP