伝統文化

  1. なぜ!?驚きの兼業&転職漁師!~日本全国ギャップのある漁師③千葉・京都・大分~

    日本には約13万人の漁業就業者がいて、各地でさまざまな漁師が活躍中です。その中には、紆余曲折な経験や意外な顔を持つ人がいます。そのひとりが、大分県佐伯市…

  2. 元・日本代表や夜の世界からなぜ漁師に!?~日本全国ギャップのある漁師②新潟・山口~

    日本には約13万人の漁業就業者がいて、各地でさまざまな漁師が活躍中です。その中には、意外すぎる経歴を持つ人や驚きの活動をしている人がいます。そのひとりが…

  3. カンパネラ漁師もいた!二刀流や意外過ぎる前職の漁師~日本全国ギャップのある漁師①青森・岩手・佐賀~

    日本にはおよそ13万人の漁業就業者がいて、各地でさまざまな漁師が活躍中です。その中には、意外過ぎる経歴を持つ人や驚きの活動をしている人がいます。そのひと…

  4. 日本各地の海の民話アニメ42本を上映~海ノ民話アニメーション上映会2022~

    東京・原宿で「海ノ民話アニメーション上映会2022」が2023年1月22日に行われました。 上映会は、海の民話をアニメにして子どもたちに伝え語り…

  5. 直木賞作家や子ども博士が灯台の未来を考える~海と灯台ウィーク中に開催されたサミット~

    11月1日の「灯台記念日」からスタートした「海と灯台ウィーク」。その期間中である11月5日に東京・原宿で開催されたのが、「海と灯台サミット2022」です…

  6. 直木賞作家や絶景Pらが灯台を掘り下げる~灯台の新たな価値創造を語り考える「海と灯台フォーラム2021…

    東京・代官山の蔦屋書店で「海と灯台フォーラム2021」が、2022年3月14日に開催されました。このイベントは、「海と灯台プロジェクト」が1年間の活動の…

  7. 新世代・海女漁師の取り組み~新たなアイデアで海女発祥の地・鐘崎を盛り上げる若き海女漁師~

    海女発祥の地と言われている福岡県・鐘崎。鐘崎のあまちゃんの中には、海女漁師としてだけでなく、個性を生かした活動を行っている人もいます。 そのひと…

  8. 見直される陶器のタコツボ~山口県で伝統を守り、土に帰るタコツボをつくり続けている男性~

    山口県下松市では、タコの産卵期に合わせて毎年産卵用のタコツボを仕掛けています。このタコツボは、産卵期のタコの卵を保護するためのもので、2019年は200…

  9. 灯台が進むべき未来を提案灯台が進むべき未来を提案~地域の観光資源からマンガ・アニメ化まで「全国灯…

    実は今、灯台が危機的な状況にあるという。灯台を訪れる人は、1973年は約178万人だったが、2018年は70万人ほどと半分以下にまで減少。また、灯台の基…

  10. ジョーヤラ担う大分の中学生~古き良き海の祭りを継承し続ける大分県佐伯市の子ども達~

    大分県佐伯市で毎年9月に行われる祭りが「五丁の市」。 1200年以上の歴史を持つこの祭りの目玉は、ジョーヤラ船の巡航で、主役は、船の上で威勢のいい踊…

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