海の体験機会づくり

海への想いが繋げたビールとピザ~「豊かな海を残したい」との想いが合致した神奈川県の2つの飲食店~

日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」では、推進パートナーと共に海をPRしていく試みが全国で行われていて、9,000以上の企業や団体が参加しています(2020年12月時点)。2020年に推進パートナーとなった神奈川県の株式会社 First Dropが運営する飲食店「湘南バルはなたれ The Fish and Oysters」では、「神奈川・湘南の釜揚げしらすピザ」を提供しています。店員の齋田桃子さんは「横須賀市にある佐島でしらす料理を提供している『山茂丸』が捕ってきたふっくらとした釜揚げしらすと、自家製の柚子こしょうオイルとピザソースを使ったコラボピザになっている」と話します。

また、湘南バルはなたれ The Fish and Oystersでは、神奈川県の推進パートナー同士でコラボも実施。それが、「驛(うまや)の食卓」の「海とつなぐビール」です。株式会社横浜ビールの直営店「驛の食卓」では、横浜の水源地である山梨県道志村の湧き水を使ったビールを製造・販売。さらに、ビールに加え、リユースカップとビールと海への想いが描かれたチラシをセットにしたものも販売しています。湘南バルはなたれ The Fish and Oystersは、驛の食卓の海への想いに共感したそうで、齋田さんは「驛の食卓が行っている『ビールを通して何か海に恩返しをしたいという想い』と、私達の『孫の代まで豊かな海を残したい』という生しらすプロジェクトの想いが似ているなと思い、力になれないか、手伝いができないかと思った」と語っています。そこで、湘南バルはなたれ The Fish and Oystersでは、「海とつなぐビール」を仕入れ、ピザと一緒に提供中です。このコラボに、株式会社横浜ビールの広報・ファンプロジェクトGMの横内勇人さんは「ぜひ海とつなぐビールを通して、一緒に取り組んでいきましょう」と、齋田さんにメッセージを送りました。

今後も海と日本プロジェクトが架け橋となり、素敵なコラボが誕生するかもしれません。

素材提供:日本財団「海と日本プロジェクトinかながわ」
協力:株式会社テレビ神奈川

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