過去の記事一覧

  1. 生態系

    漁業支援の革新:AI技術、クロダイ活用、ヒトデで地域活性化を目指す挑戦

    カキの生産量で全国3位の岡山県。中でも瀬戸内市邑久町は県内有数の産地です。しかし、近年、増加したクロダイによって養殖のカキが食べられる「食害」が多発して…

  2. 調査

    ドンジャラから宇宙食まで!高校生が挑む海洋資源と地域活性化

    日本は海に囲まれている国ですが、海離れが深刻化しています。その解決の鍵となるのが、次世代を担う「高校生」です。日本財団が2024年に行った第4回「海と日…

  3. 調査

    日本初!海の変化に東京大学と全国の若手漁業者が連携して取り組み~「海洋環境変化対応プロジェクト」が本…

    日本財団、全漁連(全国漁業協同組合連合会)、東京大学大気海洋研究所による「海洋環境変化対応プロジェクト」が本格的にスタートすると、2025年1月20日に…

  4. 生態系

    ローカル列車の旅で学ぶ海草・アマモと浜名湖の異変~静岡県の天浜線で行われた「アマモ探検ツアー」~

    「天浜線アマモ探検ツアー」が、天竜浜名湖鉄道の期間限定列車を活用して2024年12月15日に行われました。 天浜線の愛称で親しまれている「天竜浜…

  5. 生態系

    パナソニックや環境省も参加!エビデンス・ディスカッション・グルメから海藻の養殖を広めるためのイベント…

    都内で「GOOD SEA DAY:海藻が支えるネイチャーポジティブ」が、2024年12月19日に行われました。このイベントは、「海藻を通じて海の生態系を…

  6. 海ごみ

    高校生チャンピオン決定!スポーツごみ拾い全国大会~「スポGOMI甲子園2024」優勝は埼玉県代表~

    ●日本一の高校生ごみ拾いチームが決定!『日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲子園2024・全国大会』開催!『日本財団「海と日本プロジェクト…

  7. 海の体験機会づくり

    「海のごちそう?フェスティバル2024」開催!ごちそうの後のハテナの意味は?~藤井サチ、ホフディラン…

    「海のごちそう?フェスティバル2024」が、六本木にある東京ミッドタウンで11月9日と10日の2日間に渡って行われました。このイベントは、日本財団「海と…

  8. 安全・そなえ

    LNG燃料船における安全訓練を第二海堡で実施~東南アジアの船員教育関係者が訓練生~

    LNG燃料船における消防訓練が、第二海堡にある防災訓練所で2024年11月5日に行われました。LNGとは天然ガスを超低温に冷却し液化したもので、…

  9. 海ごみ

    優勝し東京代表となったのは⁉ 高校生23チームがごみ拾いでバトル‼~スポGOMI甲子園2024・東京…

    「スポGOMI甲子園2024・東京都大会」が、お台場周辺で11月2日に開催されました。このイベントは、高校生ごみ拾い日本一を決める全国大会の予選のひとつ…

  10. テクノロジー

    国内最大!洋上風力発電の訓練センターが長崎県に誕生~日本財団洋上風力人材育成センター~

    長崎県の伊王島に国内最大となる洋上風力人材育成センターが誕生し、その開所式が2024年11月7日に行われました。 脱炭素社会への実現に向けて、切…

おすすめ記事

  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

最近の記事

  1. 命に関わる水難事故の“ヒヤリハット”100例を大解剖!夏休み…
  2. 訪日学生が無人運航船を遠隔操縦!? |最新のグローバル海事教…
  3. 261年ぶりに伝統航路が復活!日韓平和の象徴・朝鮮通信使船が…
  4. 【後編】海洋汚染と酸性化に切り込む14歳!海洋国際会議で起き…
  5. 【前編】新種サメに驚き!中学生研究者が見た水産業と海の最前線…
PAGE TOP