海ごみ

  1. 事業規模は50億円! 海ごみにオールジャパンで挑む日本初の取り組み

    2018年11月27日、日本財団が推進している「海と日本プロジェクト」では、日本初となる新たなプロジェクトを発表した。それが、「CHANGE FOR T…

  2. 調査機アルバトロスで見えてきた 関東・関西のマイクロプラスチック問題

    2018年10月12日に発表されたのが、海や川に浮遊するマイクロプラスチックなどについての調査結果。マイクロプラスチックとは、ビニール袋やペット…

  3. 漂着ゴミに悩む海流の出口・奈佐の浜

    伊勢湾に浮かぶ答志島。 この島に広がるのが奈佐の浜。美しい海岸が広がっているが、ある問題に悩まされている。それが、漂着ゴミ。海のゴミの約8割…

  4. ラピュタの島と呼ばれる島が抱える海ゴミ問題

    和歌山県・友ヶ島。ここは、アニメ「天空の城ラピュタ」に似ていると言われ、話題になっている島。雄大な海の眺めや豊かな自然、さらに、太平洋戦争の名残の砲…

  5. 美しい瀬戸内海の裏に潜む海ゴミ問題

    愛媛県の佐田岬半島。ここの海岸には、多くのゴミが流れ着く場所がある。長年に渡って積もった結果、ゴミが層になっているところもある。「ゴミが集まる場所で…

  6. アジアからもゴミが流れ着く庄内海岸

    山形県の庄内海岸は、漂着ゴミが非常に多い場所。実際に、国が調査したところ、海岸線の長さあたりのゴミの量の密度が、最も高かったのが山形県。その大きな原…

  7. イワシの体内に15個もあるプラスチックゴミ

    東京湾が危険な海となりつつあるかもしれないという。その理由が、プラスチックスープの海。プラスチックスープの海とは、ゴミになったプラスチックがスープの…

  8. 新たな海の脅威“マイクロプラスチック”

    今、新たな海の生物の脅威と呼ばれるゴミが報告されている。富山県富山市の岩瀬浜海水浴場で、NPEC環日本海環境協力センターの中山純一さんが行う調査…

  9. 子ども達のアート作品の正体は海洋ゴミ

    漂着ゴミと呼ばれる海岸や海にあるゴミ。実は、そのゴミの70%ほどがプラスチック。中でも、マイクロプラスチックというゴミが問題となっている。マ…

  10. 福岡の海を守る新たな仲間はロボット

    福岡県宗像市のさつき松原海岸をはじめとする、福岡県の海岸の多くがゴミであれている。これは漂着ゴミと呼ばれるもの。その多くは、私達が街や川で捨てた…

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