海ごみ

  1. ウニ愛やクラゲ愛が受賞の決め手に~マリンチャレンジプログラム2021全国大会~

    「マリンチャレンジプログラム2021全国大会~海と日本PROJECT~」が、2022年3月13日に都内で行われました。このプログラムは、「海と日本プロジ…

  2. スシローのお店が教室に!?~子ども達に海と食について考えてもらう「熱源熱中授業」~

    スシロー東静岡店にて「熱源熱中授業」が3月31日に行われました。このイベントは、日本財団「海と日本プロジェクト」と回転寿司最大手のスシローがタッグを組み…

  3. スポーツごみ拾いをアニメ化~巨匠が手掛け、人気声優が演じる「スポGOMI ワールドカップエキシビジョ…

    スポGOMIをテーマに制作されたアニメ「スポGOMI ワールドカップエキシビジョンマッチ編」の完成披露試写会が、都内で3月7日に行われました。スポGOM…

  4. カニを調べて2190日~「海のキッズサポーター全国プレゼン大会」で最優秀賞を受賞した“あいおいカニカ…

    「海のキッズサポーター全国プレゼン大会」が、2021年10月3日に都内で初開催されました。海のキッズサポーターとは、未来に向かって海を守っていく活動をし…

  5. 未来のノーベル賞受賞者がいるかも!?~日本財団と環境省が主催する「海ごみゼロアワード」を受賞したのは…

    日本財団と環境省が共同実施している「海ごみゼロアワード」の表彰式が、2021年10月6日に行われた。海ごみゼロアワードは、海洋ごみ対策において国内の優れ…

  6. 小泉環境相も使用!廃漁網をアップサイクルした鞄~ALLIANCE FOR THE BLUEが取り組ん…

    日本財団が「廃棄漁網をアップサイクルした鞄の発表会」を2021年7月20日に行った。アップサイクルとは、廃棄物に付加価値をつけて別の製品に生まれ変わらせ…

  7. 児童が選んだ学習テーマは海ごみ~ビーチクリーンにも参加して学んだ香川県の高松小学校~

    香川大学教育学部付属高松小学校では、1年生から6年生までのグループをひとつのクラスにして活動する「縦割り創造活動」が行われています。2020年度の活動の…

  8. 学生が「清走中」で海ごみ対策~海なし県・長野の高校生が取り組む海洋ごみ問題~

    海なし県・長野で、海洋ごみ問題に取り組んでいるのが、長野県長野高等学校に通う3年生の北村優斗さんです。 幼い頃は東京暮らしだった北村さんは、高校…

  9. ごみでSNS映え&マッチング~沖縄県で若者が進める新しいごみ拾いの仕組み~

    ポイ捨てごみをSNSに投稿しているのが、沖縄県で活動しているビーチクリーン団体「Litterati Japan(リテラーティ ジャパン)」です。「Lit…

  10. 大麦ストロー製品化から1年~アサヒビールと協力、高校生が賛同と広がるプラごみ削減~

    石川県にある会社「ロータスコンセプト」の代表・蒲田ちかさんによって製品化されたのが、「大麦ストロー」です。脱プラスチックを目的に、2019年5月から本格…

おすすめ記事

  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

最近の記事

  1. 水難事故防止のために溺れを疑似体験できるVRコンテンツ~日本…
  2. 75%の小学生が「海に行きたい!」と思うも行動とのギャップ判…
  3. 大の字背浮きにだけ頼ってはいけない!?溺れを体験するVR!新…
  4. 日本財団と東大が大量に発見!レアメタルを含む海底鉱物資源~「…
  5. コスプレイヤーが福岡でごみ拾い~「春の海ごみゼロウィーク20…
PAGE TOP