海ごみ

ワールドクリーンアップデーに横浜でコスプレイヤーがごみ拾い~環境省と日本財団による全国一斉清掃キャンペーン「秋の海ごみゼロウィーク 2022」が開始!~

2022年9月17日は全世界各所で地球を一斉にキレイにする日「WORLD CLEANUP DAY」。この日、横浜で行われたのが「コスプレ de 海ごみゼロ大作戦」です。このイベントは「秋の海ごみゼロウィーク2022」のキックオフイベントとして開催されました。海ごみゼロウィークとは、環境省と日本財団が海洋ごみ対策を目的として、2019年から実施している全国一斉清掃キャンペーンです。

今年は春に続いて2度目の開催となった海ごみゼロウィーク。初日の「コスプレ de 海ごみゼロ大作戦」には、多くのコスプレイヤーはもちろん、海上保安庁の石井昌平長官や山中竹春横浜市長なども参加。150人以上が横浜の街でごみ拾いを行い、40kg以上のごみを回収しました。参加したコスプレイヤーの白川理桜さんは「キレイに見えても意外と細かいところにごみが溜まっていた。コスプレイヤーにとって横浜は聖地になることが多いので、コスプレイヤー自身で街をキレイにして、そこで撮影するのは素晴らしいことだと思う」と話しています。また、露乱さんは「海をバックにコスプレ撮影をしたりするので、街の中のごみからキレイにしていきたい」と語っています。さらに、清掃活動は横浜だけでなく、青森県、静岡県、富山県、兵庫県、香川県、島根県、大分県、沖縄県の8カ所でもキックオフイベントに合わせて実施。西村明宏環境相は「海ごみの8割が陸上からのごみと言われている。ポイ捨てのごみが川を通って海に流れていくことをみんなで阻止しなくてはいけない」と言います。そして、人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の主人公・ルフィのコスプレ姿で参加した日本財団の笹川陽平会長は「ごみを拾う運動を海洋国・日本が率先して実行し、成果を上げ、世界的な広がりにしていきたい」と今後の展望を語りました。

秋の海ごみゼロウィークは9月25日まで。期間中、各地で行われている清掃活動に参加してみてはいかがでしょう。

ad_pc_1390

関連記事

  1. 海ごみ

    海を守る心を育てる里海科~アクティブラーニングで海洋教育を行う石川県の小木小学校~

    石川県能登町の小木小学校では、全国で唯一だという海洋教育・里海…

  2. 海ごみ

    子ども達のアート作品の正体は海洋ゴミ

    漂着ゴミと呼ばれる海岸や海にあるゴミ。実は、そのゴミの70…

おすすめ記事

  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

最近の記事

  1. 2027年横浜花博に向けて神奈川県とWater Scope …
  2. 社会課題を“推せる物語”に変える「ソーシャルIP」とは?──…
  3. ボランティア依存の社会課題解決を“経済”に変える。ワールドエ…
  4. 世界初!複数の無人運航船を陸上から同時に支援|日本財団「ME…
  5. 北海道から首都圏へ生乳や農畜産物を運ぶ船が国内初の自動商用運…
PAGE TOP