海の体験機会づくり

  1. 参加は30カ国以上!「日本財団 スポGOMI ワールドカップ 2025」の開催を発表

    「日本財団 スポGOMI ワールドカップ 2025」の開催が決まり、2024年10月1日に発表されました。 「スポGOMI」とは、ごみ拾いを競技…

  2. 【後編】学生による海と食の未来を考える期間限定レストラン。オープンまでの3カ月~「THE BLUE …

    前編はこちら 都内に、「THE BLUE CAMP」の学生たちが出店した期間限定のレストランが、2024年8月6日から8月11日までオープン…

  3. 【前編】学生による海と食の未来を考える期間限定レストラン。オープンまでの3カ月~「THE BLUE …

    学生が企画・調理・運営の全てを行った期間限定のポップアップレストランが、2024年8月初旬にオープンしました。このレストランは、日本財団「海と日本プロジ…

  4. 【後編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~静岡市、日本財団、鈴与が海の未来に…

    静岡県の清水港で、豊かな海を次世代へつなぐための意見交換が、2024年8月20日に行われました。登壇したのは、海に関するさまざまな事業を行っている日本財…

  5. 【前編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~「こどもわーくin清水港2024」…

    静岡県の清水港で「私たちの生活を支えるコンテナターミナルのお仕事をしよう!」が、2024年8月20日に行われました。このイベントは、子ども達に海の仕事を…

  6. テトラポッドをつくる会社で小学生がお仕事体験~「海のお仕事体験プロジェクト こどもわーく」~

    茨城県土浦市で「キッズ研究員となって、テトラポッドを研究開発するお仕事を体験しよう!」が、2024年7月20日に行われました。これは、日本財団「海と日本…

  7. 海がない足立区の公立小学校の児童が海体験~公立小学校への海洋学習・体験提供プロジェクト~

    「公立小学校への海洋学習・体験提供プロジェクト」による「海体験プログラム」が、2024年7月11日に開催されました。このプロジェクトは、足立区・目黒区・…

  8. 三重の海から伊勢海老が消える!?~各地の海の課題に取り組む「海のごちそうプロジェクト」~

    食を通じて海に興味・関心を持ってもらう取り組み「海のごちそうプロジェクト」。日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、4年目となるこのプロジェクトは…

  9. 閉館後の水族館でコンサートにディナー~仙台うみの杜水族館と新江ノ島水族館が行ったスペシャル体験~

    日本全国に100カ所以上もある水族館。国土面積あたりの数にすると世界一とも言われていますが、さまざまな取り組みが行われています。その中には、展示飼育され…

  10. 外国人が日本の“魚をさばく”を体験~「Sabakeru: Sustainable Seafood C…

    東京で「Sabakeru: Sustainable Seafood Culture from the Japanese Kitchen」が、2023年1…

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