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海ごみ
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原田環境相も江の島でごみ拾い!スタートした全国一斉清掃キャンペーン「海ごみゼロウィーク」
ごみゼロの日である2019年5月30日、江の島のビーチでごみ拾いが行われた。これは、海洋ごみ対策を目的とした全国一斉清掃キャンペーン。 この取り…
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東京大学と日本財団が連携 海洋ごみ対策について科学的に挑む一大プロジェクト
2019年5月14日、東京大学と日本財団が、海洋ごみ対策について連携する研究プロジェクトを発表した。日本財団は、海洋ごみについて、産官学民が協力…
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海なし県なのに海ゴミ対策!?山梨県のプラスチックゴミ削減プロジェクト
山梨県の富士山麓周辺の国道と忍野村を流れる桂川。ここで清掃活動が行われている。山梨県は海なし県だが、この清掃活動が海を守ることに繋がるという。実は、海の…
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夢は海底資源や富山湾の海底探索!高校生が開発した水中ロボット
富山県立滑川(なめりかわ)高等学校の生徒たちが開発したのが、なんと水中ロボット。開発したメンバーのひとりである山田拓海くんによると、「水中の中を人間が潜…
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秋田県の海にまつわる人達が憂う海洋汚染
秋田県では、海にまつわる様々な人が、海洋汚染を感じている。八峰町で漁師をしている山本太志さんは、「死んだ魚が入ることもあるんですよ。高級魚の凄くイイ魚が…
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深刻な海のゴミ問題を表すミズウオの胃
深海1kmほどのところに生息しているという深海魚・ミズウオ。そんなミズウオは、50年ほど前から静岡県三保海岸に打ち上げられることがある。打ち上げ…
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海ゴミだらけだったウミガメのお腹
兵庫県にある姫路市立水族館。ここに展示されているのは、なんと海ゴミ。この水族館では、多くの人に海の現状を知ってもらうため、漂着物を展示するコーナーを…
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山形県の学生たちが自作したプラスチックごみを回収するマシン
山形県鶴岡市にある湯野浜海岸。ここで鶴岡工業高等専門学校の学生たちが使っているのが、開発した海岸清掃用のマシン。開発したメンバーのひとりの渡会祐馬さ…
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G20、そして世界において、海ごみ対策で日本がリーダーシップを取るために!タッグを組んだ日本財団と環…
近年深刻な問題となっているのが、海ごみ。その海ごみの量は、この数十年で増え続けていて、その大半はプラスチック。このままだと、海に蓄積されるプラスチッ…
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海がない長野県出身のプロサーファーが憂う海のプラスチック汚染問題
海無し県の長野県。そんな長野県富士見町の出身でありながら、プロサーファーになったのが、北沢麗奈さん。彼女は、サーフィン好きの両親の影響から、中学3年…
