ソーシャル・イノベーション・ニュース編集部

  1. 生態系

    密着!最新水族館のお仕事~地元・福岡県民も知らない大切な取り組みとは?~

    「マリンワールド海の中道」は、福岡県福岡市東区にある水族館です。2017年には、人工波が起こる玄界灘水槽や桜島の溶岩石を入れた鹿児島錦江湾の水槽などの「…

  2. 海ごみ

    海を守る心を育てる里海科~アクティブラーニングで海洋教育を行う石川県の小木小学校~

    石川県能登町の小木小学校では、全国で唯一だという海洋教育・里海科が行われています。小木小学校は、2015年から文部科学省の教育課程特例校に指定されていて…

  3. 伝統文化

    灯台が進むべき未来を提案灯台が進むべき未来を提案~地域の観光資源からマンガ・アニメ化まで「全国灯…

    実は今、灯台が危機的な状況にあるという。灯台を訪れる人は、1973年は約178万人だったが、2018年は70万人ほどと半分以下にまで減少。また、灯台の基…

  4. テクノロジー

    院内学級で遠隔“海体験”~横浜南養護学校の子ども達が「水中ドローン×VR」の技術に大興奮!~

    神奈川県立横浜南養護学校の生徒たちが、2019年12月4日に「水中ドローン×VR」技術を使った体験活動を行いました。その活動とは、横浜・八景島シーパラダ…

  5. 復興

    大震災で被災の漁港が全面復旧~福島県富岡漁港・釣り船業男性の新たな出発~

    東日本大震災から8年余りが経った2019年7月26日、福島県の富岡漁港が復旧工事を終えて再開し、帰港式が行われました。この帰港式は、福島県にとって記念す…

  6. 伝統文化

    ジョーヤラ担う大分の中学生~古き良き海の祭りを継承し続ける大分県佐伯市の子ども達~

    大分県佐伯市で毎年9月に行われる祭りが「五丁の市」。 1200年以上の歴史を持つこの祭りの目玉は、ジョーヤラ船の巡航で、主役は、船の上で威勢のいい踊…

  7. 海ごみ

    マイクロプラ汚染 山中でも進行~海なし県・山梨発 大学教授が取り組む海洋汚染への取り組み~

    帝京科学大学自然環境学科の仲山英之教授と研究室の学生たちが、山梨県を流れる荒川を調査。すると、マイクロプラスチックが採取された。仲山教授は「ある程度、想…

  8. 海ごみ

    こども探偵団が海ごみを調査~京都で子ども達が海洋ごみを調査!80袋のほとんどが生活ごみ~

    海洋ごみは世界規模で大きな問題となっています。海洋ごみは海岸に打ち上げられて景観を損なったり、海の生き物を傷つけるなど、様々な問題を引き起こしているので…

  9. 生態系

    海の保育園で育つホシガレイ~岩手県で減少する幻の高級魚を子ども達が放流~

    岩手県で幻の高級魚とも言われる希少な魚「ホシガレイ」の生息数が、今、減っているという。その理由が、アマモ場の減少。アマモ場はアマモと呼ばれる海草…

  10. 海ごみ

    麦ストローが広げる脱プラの輪~1人の女性の海への想いから石川県小松市で生まれた大麦ストロー~

    最近、世界中で問題となっている海洋プラスチックごみ。街にポイ捨てされたペットボトルやレジ袋、プラスチックのストローなどは、川から海へ流れていきます。世界…

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  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

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