1. 海ごみ

    日本発のスポーツごみ拾いの世界大会で優勝したのは!?33か国の代表チームが渋谷で大熱戦!──日本財団スポGOMIワールドカップ2025

    ●日本発のスポーツごみ拾いで世界NO.1を決めるW杯が渋谷で開催 東京・渋谷で「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」の決勝大会が、10月29日に開催されました。スポGOMIとは、スポーツとごみ拾いを合わせた日本発祥の競技。このワールドカップは、そのスポーツごみ拾い世界一を決める大会で、海洋ごみ対策を行う日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR T…

  2. 海の体験機会づくり

    360度バーチャル映像で海を大冒険!ジンベエザメのブッチくんと学ぶドーム型の新コンテンツ──バーチャ…

    ●VRや水中ドローンなどを活用し海体験を提供するバーチャルオーシャンプロジェクトの新しい海の授業 神奈川県にあるtvkハウジングプラザ横浜で、Vir…

  3. 海の体験機会づくり

    高校生がユネスコ無形文化遺産「白石踊」を未来へ──「うみぽす甲子園2024」グランプリ校による海の課…

    ●高校生が海の課題解決に取り組む「うみぽす甲子園」 11月2日に「うみぽす甲子園2025」の決勝プレゼン大会が、千葉県船橋市の「セミナーハウス クロ…

  4. 伝統文化

    「海と灯台ウィーク」直前!伊沢拓司氏や“お天気キャスター総選挙1位”久保井朝美氏らが語る「灯台×旅」…

    ●灯台は今、海の安全から地域の観光資源へ──進化する灯台の役割と利活用の広がり 11月1日から始まる「海と灯台ウィーク」に先駆けて、都内で「海と灯台…

  5. テクノロジー

    水中ドローンでブルーカーボン調査に革新!──誰もが海の環境保全に取り組める世界を目指す「BlueAr…

    ●温暖化対策で注目のキーワード「ブルーカーボン」──テクノロジーで取り組むBlueArch 近年、温暖化が世界的な問題となっている中、にわかに注目を…

  6. 海の体験機会づくり

    ポルトガル館が伝えた「海を共有し守る」というメッセージ──閉幕前に観ておきたい「海の万博」と呼ばれた…

    ●「海」をテーマにしたポルトガル館──日本と世界を海でつないだ大阪・関西万博 2025年4月から約6か月間にわたって開催されてきた「大阪・関西万博」…

  7. 海の体験機会づくり

    海の万博でパビリオンが伝えた海洋プラスチック汚染やブルーオーシャンに向けた取り組み──「海の蘇生」が…

    ●大阪・夢洲で開催中の「海の万博」。注目は「海」をテーマにしたパビリオン 万博史上初、四方を“海”に囲まれた会場で開催された「大阪・関西万博」。その…

  8. 海の体験機会づくり

    海に囲まれた“夢洲”で開催!大阪・関西万博が描いた「海でつながる世界」──大屋根リングやつながる海な…

    ●史上初!海に囲まれた人工島での開催となった「大阪・関西万博」 10月13日にいよいよ幕を閉じる「大阪・関西万博」。これまでに2700万人以上が来場…

  9. 海の体験機会づくり

    徳島・鳴門海峡で起こる魚種変化や食害魚、海ごみ問題に挑む!行政・地元漁師・学生など県内全体で力を合わ…

    ●地元の海の課題を“自分ごと”に!徳島で始動した新プロジェクトとは? 「とくしまUMIGOTOプロジェクト」のキックオフイベントが、2025年9月2…

  10. テクノロジー

    海洋技術開発の脱炭素化を進めるために日本企業の先端テクノロジーを世界で活用──日本財団とDeepSt…

    ●エネルギーメジャーも参加する国際組織DeepStarと日本財団が海洋技術開発で協力 日本財団とアメリカの海洋技術開発コンソーシアムのDeepSta…

おすすめ記事

  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

最近の記事

  1. 日本発のスポーツごみ拾いの世界大会で優勝したのは!?33か国…
  2. 360度バーチャル映像で海を大冒険!ジンベエザメのブッチくん…
  3. 高校生がユネスコ無形文化遺産「白石踊」を未来へ──「うみぽす…
  4. 「海と灯台ウィーク」直前!伊沢拓司氏や“お天気キャスター総選…
  5. 水中ドローンでブルーカーボン調査に革新!──誰もが海の環境保…
PAGE TOP