1. 海の体験機会づくり

    ポルトガル館が伝えた「海を共有し守る」というメッセージ──閉幕前に観ておきたい「海の万博」と呼ばれた“大阪・関西万博”【後編】

    ●「海」をテーマにしたポルトガル館──日本と世界を海でつないだ大阪・関西万博 2025年4月から約6か月間にわたって開催されてきた「大阪・関西万博」。“海の万博”と呼ばれた今回は、前編と中編で紐解いてきたように、「海」がひとつの重要なキーワードとなっていました。海は、島国・日本にとって古くから世界とつながる扉。古来より交易や文化交流の場として、人と人、国と国とを結ん…

  2. 海の体験機会づくり

    海の万博でパビリオンが伝えた海洋プラスチック汚染やブルーオーシャンに向けた取り組み──「海の蘇生」が…

    ●大阪・夢洲で開催中の「海の万博」。注目は「海」をテーマにしたパビリオン 万博史上初、四方を“海”に囲まれた会場で開催された「大阪・関西万博」。その…

  3. 海の体験機会づくり

    海に囲まれた“夢洲”で開催!大阪・関西万博が描いた「海でつながる世界」──大屋根リングやつながる海な…

    ●史上初!海に囲まれた人工島での開催となった「大阪・関西万博」 10月13日にいよいよ幕を閉じる「大阪・関西万博」。これまでに2700万人以上が来場…

  4. 海の体験機会づくり

    徳島・鳴門海峡で起こる魚種変化や食害魚、海ごみ問題に挑む!行政・地元漁師・学生など県内全体で力を合わ…

    ●地元の海の課題を“自分ごと”に!徳島で始動した新プロジェクトとは? 「とくしまUMIGOTOプロジェクト」のキックオフイベントが、2025年9月2…

  5. テクノロジー

    海洋技術開発の脱炭素化を進めるために日本企業の先端テクノロジーを世界で活用──日本財団とDeepSt…

    ●エネルギーメジャーも参加する国際組織DeepStarと日本財団が海洋技術開発で協力 日本財団とアメリカの海洋技術開発コンソーシアムのDeepSta…

  6. 海の体験機会づくり

    ごみ拾い×スポーツで47都道府県の代表がバトル!W杯に出場する日本代表が決定!──海洋ごみ対策「日本…

    ●「ごみ拾いはスポーツだ!」日本財団スポGOMIワールドカップ2025日本代表決定戦 都内で「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」の日本ST…

  7. 海の体験機会づくり

    都内の特別支援学級の小学生が海体験!千葉県勝浦のブルーフラッグ認証ビーチでマリンアクティビティを大満…

    ●都内の特別支援学級が海体験!子どもたちの海離れ解消を目指す「海洋学習・体験提供プロジェクト」が実施 千葉県勝浦市の海水浴場で、2025年9月11日…

  8. 安全・そなえ

    甚大な被害を受けた能登の漁業者に向けて「海の地図」で支援!──海の地形を最新測量で可視化する日本財団…

    ●能登半島の被災地へ「海の地図」を提供──復興への新たな一歩 2024年1月1日に発生した能登半島地震。その震災からの復興支援として、2025年9月…

  9. テクノロジー

    電柱点検から障がい者雇用まで!DEAが仕掛ける“ゲームをしていたら社会課題解決につながる”web3活…

    ●web3×エンタメで社会課題解決を目指す新興企業「DEA」 「デジタル・エンターテインメント・アセット(DEA)」が、東京・東郷記念館で事業戦略説…

  10. テクノロジー

    水槽の中に職人技とAI・IoTを掛け合わせて「海」をつくる!世界初の偉業も達成しているベンチャー企業…

    ●生き物好きが集まる課題解決型のベンチャー企業「イノカ」 気候変動やプラスチックごみによる海洋汚染など、さまざまな要因によって変化している海洋環境。…

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