生態系

  1. 国連の海洋担当も日本をリーダーに推す海洋酸性化対策~「Back to Blue」による「海洋酸性化:…

    東京・六本木で、「海洋酸性化:忍び寄る危機」をテーマにした国際シンポジウムが、2023年2月2日に行われました。このイベントは、深刻化している海洋問題に…

  2. 小学2年生が最優秀賞!テーマはブルーカーボン~羽田空港で行われた「第2回 海洋インフォグラフィックコ…

    東京・羽田空港にて「第2回 海洋インフォグラフィックコンテスト」が、2022年8月20日に行われました。このコンテストは、小学生が海にまつわる自由研究レ…

  3. 海を守る卵たちの全国大会~マリンチャレンジプログラム2020~

    「マリンチャレンジプログラム2020全国大会~海と日本PROJECT~」が、2021年3月7日に行われました。マリンチャレンジプログラムは、「海と日本プ…

  4. 兵庫 キレイで豊かな海づくりを~海を未来へと引き継ぐ者たち③「海と日本プロジェクトinひょうご」と「…

    日本財団が推進している「海と日本プロジェクト」は、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくために、2016年から全国各地で様々な活動を行っています。…

  5. 子ども達に北海道の海の魅力を~海を未来へと引き継ぐ者たち②「海と日本プロジェクトinガッチャンコ北海…

    日本財団が推進している「海と日本プロジェクト」は、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくために、2016年から全国各地で様々な活動を行っています。…

  6. 石川県で広がる「海の学び」~海を未来へと引き継ぐ者たち①「海と日本プロジェクトinいしかわ」と「能登…

    日本財団が推進している「海と日本プロジェクト」は、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくために、2016年から全国各地で様々な活動を行っています。…

  7. 18年以上続く芦北高校の挑戦~豊かな海にするため熊本県・芦北湾のアマモ場を再生へ~

    熊本県の芦北高校の生徒たちは、芦北湾での「アマモ場づくり」を2002年から行っています。海草「アマモ」が群生するアマモ場は、海の生き物たちの生息場所とな…

  8. 若手漁師の新たな活動は先生~海と日本プロジェクトをキッカケに芽生えた「海の魅力を伝えたい」~

    年々、漁業人口が減少している新潟県。その一方で、奮闘している若手漁師もいます。それが、群馬県出身の黛隼樹さんです。小さい頃に親と川釣りをしていたことから…

  9. 陸奥湾のアマモを守る経営者~日本一減少しているアマモ場の再生に奮闘する志田崇~

    海の環境を影で支えているのが、海草「アマモ」です。群生するアマモ場は「海のゆりかご」と呼ばれ、魚たちの生息・産卵場所になっています。さらに、二酸化炭素を…

  10. 全国を巡る2人の海の繋ぎ手~東西から日本各地の海の魅力や課題を発信していく熱源キャラバン~

    今、熱源キャラバンカーが日本全国をまわっています。これは、海の繋ぎ手2人が9月にスタートして、東西から全国の“熱源”を巡り、海の魅力や課題を発信する「熱…

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