生態系

  1. 日本一や日本初だらけ!クラゲ・サンゴ・ウミガメで日本が誇るスゴイ水族館~水族館のお仕事@山形・和歌山…

    水族館は日本全国に100カ所以上もあり、国土面積あたりの数にすると世界一とも言われています。各地の水族館では展示以外にも重要なお仕事が。それが飼育・研究…

  2. ペンギンの長崎方式とジンベエザメのかごしま方式って?~水族館のお仕事@九州~

    水族館は日本全国に100カ所以上もあり、国土面積あたりの数にすると世界一とも言われています。各地の水族館では展示以外にも重要なお仕事が。それが飼育・研究…

  3. 目標10万種!新種の海洋生物を探すプロジェクト開始~日本財団とNekton財団による「The Nip…

    世界中の海で未知の海洋生物を発見するプロジェクト「オーシャン・センサス(Ocean Census)」の始動が、イギリス・ロンドンにて2023年4月27日…

  4. 北上するフグ最前線~北海道から山口で魚種の変化が引き起こす問題~

    今、フグに全国規模の異変が起きています。トラフグの取り扱い量日本一を誇る山口県下関市の南風泊市場でも影響が現れていて、下関唐戸魚市場の郷田祐一郎社長は「…

  5. 海の砂漠化に立ち向かえ!~磯焼け解決へ…富山・広島・福岡・海のレシピプロジェクト~

    今、海に異変が起きています。各地で魚の住処やエサとなる海藻が激減する「磯焼け」が起こっているのです。そこで、海の砂漠化とも言われる磯焼けを解決しようと、…

  6. お仕事拝見!特集「日本の水族館」②~福島・三重・兵庫~

    水族館は日本全国に100カ所以上もあり、国土面積あたりの数にすると世界一とも言われています。各地の水族館では展示以外にも重要なお仕事が…。それが飼育・研…

  7. お仕事拝見!特集「日本の水族館」①~福井・滋賀・沖縄~

    水族館は日本全国に100カ所以上もあり、国土面積あたりの数にすると世界一とも言われています。各地の水族館では展示以外にも重要なお仕事が…。それが飼育・研…

  8. 国連の海洋担当も日本をリーダーに推す海洋酸性化対策~「Back to Blue」による「海洋酸性化:…

    東京・六本木で、「海洋酸性化:忍び寄る危機」をテーマにした国際シンポジウムが、2023年2月2日に行われました。このイベントは、深刻化している海洋問題に…

  9. 小学2年生が最優秀賞!テーマはブルーカーボン~羽田空港で行われた「第2回 海洋インフォグラフィックコ…

    東京・羽田空港にて「第2回 海洋インフォグラフィックコンテスト」が、2022年8月20日に行われました。このコンテストは、小学生が海にまつわる自由研究レ…

  10. 海を守る卵たちの全国大会~マリンチャレンジプログラム2020~

    「マリンチャレンジプログラム2020全国大会~海と日本PROJECT~」が、2021年3月7日に行われました。マリンチャレンジプログラムは、「海と日本プ…

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