生態系

  1. 石川県で広がる「海の学び」~海を未来へと引き継ぐ者たち①「海と日本プロジェクトinいしかわ」と「能登…

    日本財団が推進している「海と日本プロジェクト」は、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくために、2016年から全国各地で様々な活動を行っています。…

  2. 18年以上続く芦北高校の挑戦~豊かな海にするため熊本県・芦北湾のアマモ場を再生へ~

    熊本県の芦北高校の生徒たちは、芦北湾での「アマモ場づくり」を2002年から行っています。海草「アマモ」が群生するアマモ場は、海の生き物たちの生息場所とな…

  3. 若手漁師の新たな活動は先生~海と日本プロジェクトをキッカケに芽生えた「海の魅力を伝えたい」~

    年々、漁業人口が減少している新潟県。その一方で、奮闘している若手漁師もいます。それが、群馬県出身の黛隼樹さんです。小さい頃に親と川釣りをしていたことから…

  4. 陸奥湾のアマモを守る経営者~日本一減少しているアマモ場の再生に奮闘する志田崇~

    海の環境を影で支えているのが、海草「アマモ」です。群生するアマモ場は「海のゆりかご」と呼ばれ、魚たちの生息・産卵場所になっています。さらに、二酸化炭素を…

  5. 全国を巡る2人の海の繋ぎ手~東西から日本各地の海の魅力や課題を発信していく熱源キャラバン~

    今、熱源キャラバンカーが日本全国をまわっています。これは、海の繋ぎ手2人が9月にスタートして、東西から全国の“熱源”を巡り、海の魅力や課題を発信する「熱…

  6. 育てたヒラメを最後どうする?~小学校で海の魚を養殖する「陸養プロジェクト」~

    東京都台東区にある東浅草小学校で、「陸養プロジェクト」の受け入れ式が9月30日に行われました。2020年度で3年目となった陸養プロジェクトは、日本財団に…

  7. 中高生がオンラインプレゼン~マリンチャレンジプログラム2019全国大会~

    「マリンチャレンジプログラム2019全国大会~海と日本PROJECT~」が、2020年4月19日に東京で行われました。マリンチャレンジプログラムは、「海…

  8. 絶品グルメは海のやっかい者~鹿児島・“桜島の火山灰”で地域の特産品に変えろ~

    近年、鹿児島湾の姶良市沿岸では、繁殖期の夏場になると、大群となったエイがエサを求めて押し寄せています。中でも、ナルトビエイは、もともとインド洋など南の海…

  9. 邪魔な木を魚の楽園に再利用~『イカの宝庫』広島県・田島発の産卵床づくり~

    瀬戸内海で獲れる魚貝類は「少量多種」と言われ、様々な種類の魚を楽しめるのが特徴です。その獲れる魚貝類のひとつが、イカです。 しかし、広島県ではイ…

  10. 世界基準の一流ビーチ由比ガ浜~神奈川県・地域住民が整備した海離れの青い救世主!~

    神奈川県の由比ガ浜海水浴場。ここには、見慣れない旗が掲げられています。これは、国際環境認証ブルーフラッグです。ブルーフラッグは、国際団体「FEE」が…

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  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

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