2020年 2月

  1. 海ごみ

    官民一体で漂流ごみ回収大作戦~熊本県天草市牛深町~

    マダイやブリなどの養殖が盛んな熊本県の牛深地域。しかし、流木などの漂流ごみが養殖イカダの網を傷めたり、船のスクリューを壊したりしている。天草市牛深地区海…

  2. 生態系

    サンゴの世界的権威が新発見~宮崎県・日南海岸の海中に広がる世界でたった一つの豊かな森~サンゴの世界…

    宮崎県の日南海岸国定公園。この公園の大島周辺には、100種類以上のサンゴが生息している。そんな海を訪れたのは、イタリア・ミラノにあるビコッカ…

  3. 生態系

    密着!最新水族館のお仕事~地元・福岡県民も知らない大切な取り組みとは?~

    「マリンワールド海の中道」は、福岡県福岡市東区にある水族館です。2017年には、人工波が起こる玄界灘水槽や桜島の溶岩石を入れた鹿児島錦江湾の水槽などの「…

  4. 海ごみ

    海を守る心を育てる里海科~アクティブラーニングで海洋教育を行う石川県の小木小学校~

    石川県能登町の小木小学校では、全国で唯一だという海洋教育・里海科が行われています。小木小学校は、2015年から文部科学省の教育課程特例校に指定されていて…

  5. 伝統文化

    灯台が進むべき未来を提案灯台が進むべき未来を提案~地域の観光資源からマンガ・アニメ化まで「全国灯…

    実は今、灯台が危機的な状況にあるという。灯台を訪れる人は、1973年は約178万人だったが、2018年は70万人ほどと半分以下にまで減少。また、灯台の基…

  6. テクノロジー

    院内学級で遠隔“海体験”~横浜南養護学校の子ども達が「水中ドローン×VR」の技術に大興奮!~

    神奈川県立横浜南養護学校の生徒たちが、2019年12月4日に「水中ドローン×VR」技術を使った体験活動を行いました。その活動とは、横浜・八景島シーパラダ…

おすすめ記事

  1. 海の生態系を支えるアマモの復活

最近の記事

  1. 世界初!広島県に水素エンジンの開発研究センターが誕生~日本財…
  2. 【後編】学生による海と食の未来を考える期間限定レストラン。オ…
  3. 【前編】学生による海と食の未来を考える期間限定レストラン。オ…
  4. 【後編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体…
  5. 【前編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体…
PAGE TOP