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2027年横浜花博に向けて神奈川県とWater Scope Japanが連携!~「水といのち」というビジョンを世界へ発信~

●2027年横浜花博に向け、神奈川県とWater Scope Japanが連携へ

2027年に神奈川県横浜市で開催される「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」。通称「花博」と呼ばれる同博覧会に向けて神奈川県は、2026年4月28日、川や海といった“水の視点”から社会課題解決を目指す一般社団法人Water Scope Japanと、水と環境をテーマとしたプロジェクトなどで連携していく内容の覚書に署名しました。

●「水といのち」を世界へ発信。黒岩知事が語る共通ビジョン

神奈川県は、博覧会に「Vibrant INOCHI(いのち輝く)」というテーマで出展する予定です。今回の連携について、神奈川県の黒岩祐治知事が「我々は“水のさと かながわ”という言い方をよくする。両者を結びつけるキーワードは水。いのちが輝くために必要なことは、やはり“水”」と話したように、「水といのち」というWater Scope Japanとの共通の思想を世界に発信したい考えです。

Water Scope Japanは、川の源流から海へいたる「流域」を社会の基本単位として捉え直し、行政区分を超えた課題解決モデルを構築しようというプロジェクトで、今回の県との契約締結を機に本格始動するとしています。中井徳太郎代表理事は「世界の有識者を花博会場に集結させるWater Scope Summitの開催、また環境との共生を体現する日本語オペラ“みづち”や地域の流域資産を活かした利活用モデルの創出など、5つの柱を軸に展開していきたい」と語りました。

国際園芸博覧会は、来年3月から9月まで開催される予定です。

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