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<h3>●日本発のスポーツごみ拾いで世界NO.1を決めるW杯が渋谷で開催 </h3>
<p>東京・渋谷で「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」の決勝大会が、10月29日に開催されました。スポGOMIとは、スポーツとごみ拾いを合わせた日本発祥の競技。このワールドカップは、そのスポーツごみ拾い世界一を決める大会で、海洋ごみ対策を行う日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として実施されています。 </p>
<h3>●優勝まであと一歩…。涙を飲んだ2年前──日本代表「スマイルストーリー」が再び世界一へ挑む！ </h3>
<p>開会式で日本財団の尾形武寿会長が「海のごみの多くは陸で発生したもの。ごみ拾いは海ごみから海を守るいわば最後の砦。皆さん頑張ってください」とエールを送ったこの大会には、世界33か国の代表が集結。中でもこの日を待ちに待っていたのが、日本代表の「スマイルストーリー」です。2023年に行われた前回大会で惜しくも優勝を逃したこのチームは、リベンジを果たすべく、同じメンバーで決勝大会まで勝ち上がってきました。日本代表に決まった時には「もう一度ワールドカップのチャレンジ権をもらったので全力を出し切って頑張りたい」と意気込んでいました。 </p>
<h3>●世界に広がる「スポーツ×環境問題」のスポGOMI──各国代表が語る日本と自国のごみの違いとは！？ </h3>
<p>「CHANGE FOR THE BLUE！」の掛け声とともに始まった今大会は、3人1組のチームで制限時間内に拾ったごみの量とポイントで競い合います。たばこの吸い殻やペットボトルは高ポイントを獲得できますが、大きなごみを回収し重量で巻き返す方法などもあり、ごみの拾い方は各チームの戦術次第。そして、決勝大会ならではなのが前後半の制度です。前半を終えて首位に立ったのは日本。そこにドイツとカナダが続く展開でした。そんな自国での予選を勝ち抜いてきた各国の選手たちに、日本とのごみの違いを聞いてみました。ドミニカ共和国の代表チームは「ドミニカではすぐに見つかりますが、日本ではごみを探すのが難しいです。ドミニカではごみをごみ箱に捨てる、ごみを収集場に持っていくといった教育がないので」と語っています。また、南アフリカの代表チームは「私たちの国ではガラス瓶のごみが多いです。いつもがんばってガラス瓶を拾っています」と話すなど、スポGOMIをきっかけに街のごみへの意識は確実に高まっている様子でした。 </p>
<h3>●日本代表が悲願の初優勝！2年越しの想いが渋谷の街で実を結ぶ </h3>
<p>エリアを変えて行われた勝負の後半では、一発逆転を狙うチームが街の隅々から隠れたごみを見つけ出し、なりふり構わず拾い集めました。そんなごみ拾い世界一を決める前後半90分の大熱戦を終えて、優勝したのは、日本代表の「スマイルストーリー」。2年越しの悲願達成となりました。「私たちは普段から海岸清掃をしていますが、一緒に拾ってくれる仲間や家族の支えがあって今日ここに立てたので、絶対にリベンジして皆さん金メダルを持ち帰りたいという思いでした。だから非常に嬉しいです。そして、45分ハーフを戦った人たちは決してライバルだとは思っていません。私たちが日常で行っていることを各地で少しずつ広めてもらって、地球が少しずつキレイになっていって、私たちの心もキレイになっていったら地球も喜ぶし、世界の平和も少しずつ広まっていくのではと感じました」とメンバーの高橋智恵さんは語っています。大会を主催する一般財団法人 日本財団スポGOMI連盟の玉澤正徳理事長は「2年サイクルのワールドカップを継続的に開催していきたい。&#8221;スポGOMIの輪&#8221;を広めていきたい」と今後の展望を述べています。また、大会をサポートする日本財団の海洋事業部・桔梗哲也部長は「誰でも参加できる敷居の低さがあるので、スポGOMIには期待して取り組んでいます。また、各国でたくさんの人が参加することで海洋ごみの問題を知ってもらうことも非常に期待していることのひとつです」とこの大会の意義について話しています。 </p>
<p>日本発のスポGOMIをきっかけに、世界各地で環境への意識、そして海への関心がますます高まっていくことでしょう。 </p>
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<h3>●日本発のスポーツごみ拾いで世界NO.1を決めるW杯が渋谷で開催 </h3>
<p>東京・渋谷で「日本財団スポGOMIワールドカップ2025」の決勝大会が、10月29日に開催されました。スポGOMIとは、スポーツとごみ拾いを合わせた日本発祥の競技。このワールドカップは、そのスポーツごみ拾い世界一を決める大会で、海洋ごみ対策を行う日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として実施されています。 </p>
<h3>●優勝まであと一歩…。涙を飲んだ2年前──日本代表「スマイルストーリー」が再び世界一へ挑む！ </h3>
<p>開会式で日本財団の尾形武寿会長が「海のごみの多くは陸で発生したもの。ごみ拾いは海ごみから海を守るいわば最後の砦。皆さん頑張ってください」とエールを送ったこの大会には、世界33か国の代表が集結。中でもこの日を待ちに待っていたのが、日本代表の「スマイルストーリー」です。2023年に行われた前回大会で惜しくも優勝を逃したこのチームは、リベンジを果たすべく、同じメンバーで決勝大会まで勝ち上がってきました。日本代表に決まった時には「もう一度ワールドカップのチャレンジ権をもらったので全力を出し切って頑張りたい」と意気込んでいました。 </p>
<h3>●世界に広がる「スポーツ×環境問題」のスポGOMI──各国代表が語る日本と自国のごみの違いとは！？ </h3>
<p>「CHANGE FOR THE BLUE！」の掛け声とともに始まった今大会は、3人1組のチームで制限時間内に拾ったごみの量とポイントで競い合います。たばこの吸い殻やペットボトルは高ポイントを獲得できますが、大きなごみを回収し重量で巻き返す方法などもあり、ごみの拾い方は各チームの戦術次第。そして、決勝大会ならではなのが前後半の制度です。前半を終えて首位に立ったのは日本。そこにドイツとカナダが続く展開でした。そんな自国での予選を勝ち抜いてきた各国の選手たちに、日本とのごみの違いを聞いてみました。ドミニカ共和国の代表チームは「ドミニカではすぐに見つかりますが、日本ではごみを探すのが難しいです。ドミニカではごみをごみ箱に捨てる、ごみを収集場に持っていくといった教育がないので」と語っています。また、南アフリカの代表チームは「私たちの国ではガラス瓶のごみが多いです。いつもがんばってガラス瓶を拾っています」と話すなど、スポGOMIをきっかけに街のごみへの意識は確実に高まっている様子でした。 </p>
<h3>●日本代表が悲願の初優勝！2年越しの想いが渋谷の街で実を結ぶ </h3>
<p>エリアを変えて行われた勝負の後半では、一発逆転を狙うチームが街の隅々から隠れたごみを見つけ出し、なりふり構わず拾い集めました。そんなごみ拾い世界一を決める前後半90分の大熱戦を終えて、優勝したのは、日本代表の「スマイルストーリー」。2年越しの悲願達成となりました。「私たちは普段から海岸清掃をしていますが、一緒に拾ってくれる仲間や家族の支えがあって今日ここに立てたので、絶対にリベンジして皆さん金メダルを持ち帰りたいという思いでした。だから非常に嬉しいです。そして、45分ハーフを戦った人たちは決してライバルだとは思っていません。私たちが日常で行っていることを各地で少しずつ広めてもらって、地球が少しずつキレイになっていって、私たちの心もキレイになっていったら地球も喜ぶし、世界の平和も少しずつ広まっていくのではと感じました」とメンバーの高橋智恵さんは語っています。大会を主催する一般財団法人 日本財団スポGOMI連盟の玉澤正徳理事長は「2年サイクルのワールドカップを継続的に開催していきたい。&#8221;スポGOMIの輪&#8221;を広めていきたい」と今後の展望を述べています。また、大会をサポートする日本財団の海洋事業部・桔梗哲也部長は「誰でも参加できる敷居の低さがあるので、スポGOMIには期待して取り組んでいます。また、各国でたくさんの人が参加することで海洋ごみの問題を知ってもらうことも非常に期待していることのひとつです」とこの大会の意義について話しています。 </p>
<p>日本発のスポGOMIをきっかけに、世界各地で環境への意識、そして海への関心がますます高まっていくことでしょう。 </p>
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