過去の記事一覧

  1. 伝統文化

    元・日本代表や夜の世界からなぜ漁師に!?~日本全国ギャップのある漁師②新潟・山口~

    日本には約13万人の漁業就業者がいて、各地でさまざまな漁師が活躍中です。その中には、意外すぎる経歴を持つ人や驚きの活動をしている人がいます。そのひとりが…

  2. 伝統文化

    カンパネラ漁師もいた!二刀流や意外過ぎる前職の漁師~日本全国ギャップのある漁師①青森・岩手・佐賀~

    日本にはおよそ13万人の漁業就業者がいて、各地でさまざまな漁師が活躍中です。その中には、意外過ぎる経歴を持つ人や驚きの活動をしている人がいます。そのひと…

  3. 生態系

    国連の海洋担当も日本をリーダーに推す海洋酸性化対策~「Back to Blue」による「海洋酸性化:…

    東京・六本木で、「海洋酸性化:忍び寄る危機」をテーマにした国際シンポジウムが、2023年2月2日に行われました。このイベントは、深刻化している海洋問題に…

  4. テクノロジー

    360度カメラ映像で小笠原の海中を体験~Virtual Ocean Projectが主催するイベント…

    Virtual Ocean Projectによるイベント「海中の大冒険! "海"を学ぶ探検ツアー」が、2023年2月13日から東京スカイツリーにあるすみ…

  5. テクノロジー

    7年前に打ち上げられたクジラを3Dデータ化~「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」の研究生が…

    大阪湾の淀川河口付近に現れた「淀ちゃん」や、東京湾でもクジラが相次いで目撃されるなど、クジラが大きな話題となっています。そんな中、千葉県南房総市の和田浦…

  6. 伝統文化

    日本各地の海の民話アニメ42本を上映~海ノ民話アニメーション上映会2022~

    東京・原宿で「海ノ民話アニメーション上映会2022」が2023年1月22日に行われました。 上映会は、海の民話をアニメにして子どもたちに伝え語り…

  7. 海の体験機会づくり

    人気声優もゲストに!海洋未来マンガのアートコンペ開催~「BLUE HUNTER ART COMPET…

    東京・原宿で「BLUE HUNTER ART COMPETITION AWARD 2022」が、12月18日に開催されました。「BLUE HUNTER」…

  8. 海ごみ

    リベンジに燃える高校生も!ごみ拾いの甲子園~『日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲子園20…

    東京スカイツリー周辺で『日本財団「海と日本プロジェクト」スポGOMI甲子園2022』の全国大会が、12月26日に行われました。スポGOMIとは、ごみ拾い…

  9. 海ごみ

    海洋問題で共同!世界的権威の経済誌を発行する英企業と日本財団 【後編】~The Economist …

    (前編はこちら)The Economist Groupと日本財団が創設した「Back to Blue」では、世界で深刻化している海洋問題に取り組…

  10. 海ごみ

    海洋問題で共同!世界的権威の経済誌を発行する英企業と日本財団 【前編】~The Economist …

    今、海洋問題が深刻化し、地球規模で待ったなしの状態となっている。そこで、この問題に取り組むためにイギリスのメディア企業・The Economist Gr…

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